 
- 
  
  事務所 人事総務、生産管理、品質管理、受注出荷、九州営業 
- 
  
  食堂 従業員食堂 
- 
  
  出勤時セルフチェック 出勤時の健康セルフチェツク 
 体温、爪、手指の傷、体調を記録
- 
  
  更衣室 更衣室で入室前の毛取ローラーと服装検査 
- 
  
  クリーニングルーム 更衣室で毛取ローラー1回 
 クリーニングルームでもう1回
 手洗いは50秒で2回手洗い
- 
  
  工場入室 左:包装室へ 
 右:原料、成形室へ
 長靴とスリッパ履き替えてエアーシャワー
- 
  
  原料 室温は低温パックで15℃前後で管理しています 
- 
  
  原料 食肉 室温15℃以下で食肉の検査 
 台湾タンパオ
- 
  
  製餡 銅釜 黒ゴマ餡、カレー餡、ココナッッ餡、ハムスイコー餡等の餡を銅釜で作っています。 
- 
  
  原料 海鮮 海鮮原料は、水温5℃以下でバブル洗浄解凍 
- 
  
  ゴマ検品 ごま異物検品 
 機械による異物検品→目視検品
- 
  
  原材料庫 常温原材料庫 
 空調があり25℃以下で管理
- 
  
  配合室 隔離された部屋で、専任者がアレルゲンの無い原料から配合し、最後にアレルゲン原料を配合 
- 
  
  ボイルライン 台湾製成型機で作るイカ団子、エビ団子のボイルライン 
- 
  
  成型ライン 水餃子、等製造ライン 
 台湾タンパオ
- 
  
  蒸し室 蒸機(CCP)6台 
 75℃1分の管理
- 
  
  急速凍結庫 予冷室で品温を10℃以下に落とし、急速凍結庫へ 
- 
  
  自動包装ライン 小籠包の自動包装ライン 
- 
  
  包装ライン CCP 
 X線異物検出装置、金属探知機、ウェイトチェッカーの検査
- 
  
  包装検査 X線異物検出装置前検査 
 異物、賞味期限、包装不良の検査
- 
  
  製品冷凍保管庫 製品保管庫 約7,000ケース、台湾タンパオも含めて約16,000ケースの保管が可能 
- 
  
  QC服装チエック QCによる服装検査、手の消毒、毛取ローラーを午前、午後1回実施 
- 
  
  QC工程検査 HACCPに基づき、食品安全チームによる工程検査 
- 
  
  製品検査 香港の点心師、官能検査合格者、QCによる、規格、味、品質の検査 
- 
  
  自社検査 BACcTによる①一般生菌、②大腸菌群、③大腸菌、④ブドウ球菌、⑤真菌、及び⑥水分活性、⑦水分率の検査 
- 
  
  食品安全会議 FSSC/ISO22000 食品安全マネジメントシステムが正常に運用されているか月1回の確認会議 
 *台湾タンパオも合同実施
- 
  
  MAP 工場で生産した商品、輸入品は下関と湘南の冷凍庫からランテック便でお届けします 























